コントロールジェルmeの使用方法
ぬり方は簡単!
ムダ毛の流れにさからってマッサージするようにぬるだけです。
コントロールジェルmeの基本的なぬり方や効率的なぬり方、化粧をすときにコントロールジェルmeをぬる順番など、使用方法全般のページです。
コントロールジェルmeの効果的なぬり方
コントロールジェルmeの基本的なぬり方
- 朝・晩2回、毛の流れに逆らって、重ね塗りする。
- 毛の流れがわからないおなかなどは円を描くようにぬる。
- お風呂上がりに塗ると、効果的です。
- 塗ってから、洗い流さない。
- 1日1回しかぬれない場合は2回分の量をたっぷりぬる。
コントロールジェルmeの効果的なぬり方
- 朝と夜のお風呂上がりのほか、間にもぬる(1日3回)
- 入浴後でないときは温めたタオルを肌にあて毛穴を開かす。
- カミソリと併用する。
寒い時季は手の平に適量をプッシュしたあと、
両手で少しだけ揉んで手の体温であたためて使うと肌になじみやすいですよ。
蒸しタオル・ホットタオルの簡単な作り方
タオルウォーマーやホットキャビがあればいつでもすぐに蒸しタオルが使えますが
そういうのがなくても蒸しタオルは意外と簡単に作れます。
蒸しタオルの作り方は、タオルを水でぬらしてしぼってたたんでラップに包んで
電子レンジでチンする。
(加熱時間は600wで約1分・機種や好みによって調整、とりだすとき熱いから注意)
もっと簡単にするなら洗面器に熱いお湯を入れてタオルをひたしてしぼる。
という方法で簡単に熱いタオルが作れます。
コントロールジェルをぬる順番
洗顔後つける場合
はじめにコントロールジェルmぬってから、美容液やクリームなどふだんのスキンケアアイテムをつける。
メイクをする場合
コントロールジェルmeをぬってから、ふだんのスキンケア、化粧下地などのあとファンデーションをぬる。
ボディローションやクリームをつける場合
はじめにコントロールジェルmぬってから、ボディクリームなどを使う。
一緒に使う場合は、コントロールジェルmをたっぷり、ボディクリームは少しの量で使う。
ボ日焼け止めをぬる場合
日焼け止めを塗る前にコントロールジェルMEをぬると
乾燥を防いでくれます。ムダ毛の抑毛と紫外線対策が同時にできますね。
どの場合も、まずコントロールジェルmeをぬってから、ふだん通りのお手入れをするということです。
ぬるだけでいいからストレスフリー
抑毛ローションをぬるだけでいいというムダ毛ケアは、
脱毛するために、ケースから出したりなおしたり、目詰まりした毛のお掃除や、充電をしたり、A液とB液を混ぜたり、など、いちいち脱毛するための道具を用意したりセットしたり、後片付けもしなくていいのですから。本当に楽で簡単です。
だいたい、ムダ毛のお手入れがめんどうだと感じるのは、ムダ毛を処理するという行動のほかに、ムダ毛を処理するための準備をしないといけないというのも原因のひとつだと思うんです。
お風呂上りに顔や体に保湿ローションなどぬってお手入れされると思いますが
そのときにコントロールジェルmeを使うといいので、ふだんのスキンケアと同時にすれば本当に簡単にすますことができます。